潮川渡い(スーカーワタイ)と海上トラック
沖縄本島から約4キロほど離れている平安座島と海中道路の建設には深いかかわりがある。
渡船潮川渡り(スーカーわたい)海中道路が建設される以前の沖縄本島との交通手段は、干潮時に浅瀬を歩いて渡る「潮川渡い(スーカーワタイ)」か、満潮時に利用する渡船のどちらかであった。1956年(昭和31)には干潮時の手段として海上トラックが運行を開始したが、1953(昭和28)年の渡船遭難事故もあり、平安座島民の「海中道路建設の夢」への思いは日に日に強くなっていった。
平安座自治会