長寿の集い

長寿の集いは、平安座自治会独自の主催行事。

長寿の集い1995年(平成7年)当時、与那城町社会福祉協議会が80歳以上の一人暮らし老人に対し、食事サービスを毎年1字毎に1回行うということであったが、当時の奥田稔自治会長は、12年に1回のサービスでは公平さを欠くとして、審議委員会に諮り、平安座自治会は独自で毎年実施しようということになった。 しかも、一人暮らしだけを対象にするのではなく、80歳以上全員を対象にしようということになり今日まで継続して実施している。 当初は、「お年寄りの集い」ということであったが、名称を募集したところ、「長寿の集い」がよいということになり、今日まで、「長寿の集い」として80歳以上の年長者を招聘し、食事会の席を設け、移り変わり行く平安座島を語りながら、思い出に花を咲かせて、見いくぁっちいー命ぐすいをしながら、命ぬぐすうじ(命のお祝い)をしている。 今年で12回を迎える「長寿の集い」は、招聘する年長者が134名おられる。 漁業組合平安座支部よりカニ汁100名分の素材、平安座大竹豆腐店よりオカラ、と沢山の食材提供がありボランティアのメンバーが選りにより、特製メニユーの料理がつくられる。 ボランティアのメンバーは、自治会文化環境部会を中心に、老人クラブ、婦人会、民生委員等があたる。 見いくぁっちいーのアトラクションは、平安座小学校1・2年生の演技、ボランティアメンバーの民謡ショウーなどで会を盛り上げることになっている。

(文:下條義明)